ミニチュア・ピンシャー
ミニチュア・ピンシャー(Miniature Pinscher)は犬の一種。愛好家からはミニピンと呼ばれ親しまれている愛玩犬。
当初はネズミを始めとする害獣駆除を目的に生み出され、原産国であるドイツでは小型のかみつき犬を意味するツベルク・ピンシェル(Zwergpinscher)と呼ばれている。
小型犬ながら番犬としても有能で、アメリカでは車の盗難防止のための見張りとして用いられたこともある。 機敏で活発、大胆で気性が荒く、自尊心が強い。
自分より大きな相手でも恐れを知らず未知の人物にはすぐさま警戒態勢をとる。知らない人や犬を警戒し吠えることが多い。
日本を始め、未だ多くの国で「スタンダード」のミニチュア・ピンシャーは、ドーベルマンと同じく生後間もなく断尾するのが習慣になっている。断耳に関しては特に決まりは無い。
ヨーロッパでは断耳・断尾共に禁止されている国が多く、画像のミニチュア・ピンシャーはヨーロッパではスタンダードであるが、日本等、断尾が習慣となっている国ではスタンダードから外れた犬だと認識される可能性が高い。
