ダメ犬の判断基準は?
ご自分で出来る「しつけ」方法をお伝えする前に、ペットである犬に関して困った事はありませんか?溺愛しているペットである愛犬をダメ犬とは認めたくないと思うのは当然のことです。でも、あなた自身困っていることがある場合は、完璧なペットとしての愛犬ではないのではないでしょうか?
困っていることを思い浮かべてください。例えをいくつか挙げてみましょう。それにあてはまることで悩んではいませんか?あてはまる項目があれば、できれば改善に向けて「しつけ」をすることをお勧めいたします。
1:散歩の時に自分勝手に自分の行きたい所へあなたを引っ張って行きませんか?また、あなたの散歩コースを嫌い、自分勝手に行動しませんか?
2:散歩を嫌ってすぐに家に帰りたがりませんか?
3:自分(愛犬)の苦手な犬がいる散歩コースを避けたりしませんか?
4:来客が来た時(例えばチャイムの音)に吠えたりしませんか?
5:人をみたら吠えたりしませんか?
6:あなたがダメだと言うのに無視したりしませんか?
7:甘噛みが度を越していませんか?
8:なんでも噛む癖はありませんか?
9:自分の排泄したウンチを食べることはありませんか?
10:拾い食い、盗み食いはありませんか?
11:呼んでも来ない、命令しても知らんぷりをする。
12:飼い主の足を抱え、腰を使う(マウント行動)
13:飼い主の足などに尿をかける。
14:肥満傾向が見られませんか?
15:食欲不振はありませんか?
その他にも様々な悩みをお持ちの方のお話を聞きます。愛犬それぞれにより様々な行動が見受けられることがあると思います。
もちろん何の問題もない愛犬も多いと思います。困った行動や状況を持っている愛犬は時によりダメ犬と言われますが、飼い主様がそう認識してダメ犬のレッテルを貼ることは、大切な家族の一員である犬をもっとダメにしてしまいます。
もしかしたらその先に家族と思っていた犬を放棄してしまうという最悪の結果も予想できます。
犬は生き物であり、決して物ではありません。飼うと決めた以上放棄できるものではありません。ダメ犬にしたのは飼い主のあなたかもしれません。犬は賢いペットです。飼い主であるあなたの努力で素晴らしい家族の一員になります。
あなたが選んだ相手ですから、最大限の愛情を持って犬の「しつけ」をしてあげてください。そうすることであなたの選んだ家族の一員が幸せに過ごせ、あなた自身の心の安らぎにもなると思います。
