犬のしつけは大変。トイレに噛み癖、無駄吠えも。

犬のほめ方

間違った叱り方と同様に間違ったほめ方をすると、犬はダメ犬になります。しかし、叱り方のタイミングを外すと失敗するけれど、褒める事は甘やかす危険はありますが失敗は少ないと思います。

 

まずは犬を良く観察することです。最初はなかなか分からないと思いますが、犬と接することでここで褒めると学習するというつぼが見つかると思います。日々良い行いをしたり、今までダメだったところを犬自身が我慢するポイントを見逃さないようにしましょう。

 

そのタイミングを逃さずほめてあげることが犬のしつけとなり、犬に余計な負担をかけないこととなります。褒めるタイミングも難しいかもしれません。前回はこの時褒められたのに、今回は褒めてもらえなかった、そう犬が感じる時もあるかもしれません。

 

でもそれは仕方がないことです。一緒に暮らすことで犬と人間の呼吸が合ってくるものだと思います。犬も飼い主も日々学習です。飼い主であるあなただけが偉く、犬はダメ犬という奢った考えの元には犬との信頼関係は築けません。

 

ペットショップで出会った犬はそのショップによりしつけの度合いも違ってくると思います。まずはその子がどんな子でどんな性格かを知ることから始めましょう。その子の良い所がわかったら、まずそれを伸ばしてあげましょう。

 

そして褒められる喜びを感じさせ、確実に褒めていること、愛情を愛犬に伝えましょう。急がなくても良いです。焦らなくても良いです。犬にはそれぞれ個性があります。それは人間の子供に成長の差があるのと同じです。

 

ゆっくりとその犬の個性を伸ばすようしつけてあげてください。また、ほめるにあたり必要な事はアイコンタクトです。犬と同じ目線で目を合わせ、良い行動ができたら目をそらさずご褒美を与えるなどの行動をします。できなかったらご褒美は無しです。その繰り返しで犬はこうすればご褒美がもらえると学習します。

 

目線を合わせる時は威嚇するような感じではなく、常に笑顔で接しましょう。ほめるだけがしつけではありませんが、叱ったばかりのしつけよりは気長なしつけになるかもしれませんが、犬と人間の長い共同生活の中ではしっかりと根づいたしつけになるのではないでしょうか?

 

怒鳴ってばかりの飼い主は傍からから見ても良い印象がありませんよね。あなたが大切な愛犬の良きパートナーとなるには、愛犬に対して優しさを持ち、ほめる事が多い飼い主となることが良い愛犬を育てることになるのではないでしょうか?